2009年4月22日水曜日

keiji tagawa ~オートクチュールビーズ刺繍展~


@isetan kyoto.japan

京都の伊勢丹で開催されていた
田川啓二さんの展示会


はあぁ。。
ためいきがこぼれて、、
一体一体展示されているボディの前でかたまります。
すごい!!!
なかなか次へすすめません。

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着物のリメイク。。ジャポニズム、、、
kenzo...
いろんなイメージがありました
全てリセットされていきます

*

着物地にビーズ刺繍をほどこした
*

赤地に白梅のバイアスドレス

黒地に桜、、夜桜舞うドレス

*
着物素材の軽さと、マットな黒の美しさ。。
そこに刺繍とビーズがプラスされて
知ってたはずなのに気づいてなかった。。
圧倒的な和の美しさに感動

どれくらいの時代を
何人のひとの想いが
この一着のドレスに入ってるんだろう。。。


初めてフラメンコのドレスを
オーダーをいただいた時のこと
リクエストは赤のドレス
白っぽい赤、、なんだか気の抜けた赤ばかり
きれいなしゃんとした赤の生地はどこ?
何軒も探し回った後、行き着いたのは
おじいちゃんの座っている
ちいさな生地屋さん
積み上げられたサテンの巻
お花畑みたい鮮明な
生地スワッチにない色ばかり
ここに本物の赤がありました。
着物のはっとするきれいな赤
雑誌ではシャネルの新色の口紅の赤に
japanese redが発売されるなんていってても
生地やさんにはありません
日本人の色の感覚はどこにいってしまったんだろうね。
今はもうやっていないけどね
おじいちゃんが
色をリクエストして染めさせていたものだよ
それから
スペインから日本に染めの勉強に来ていたひとの
作った色の残りの生地たちなんだよ。
もう帰っちゃったけどね。。
すごいつながった
フラメンコのドレスをつくるための生地
この赤以外ない。。
当時
太極拳のデザイナーさんがライバル
1着分しかないんですから。。
どきどきです
生地サンプルを見せて
okをもらってからの仕入れ
もし
先にきて買っていってしまってたらどうしようって(笑)
それが初めてつくった
真紅のフラメンコドレス



それからもずっと色のとりこ

海の中の珊瑚
不思議な魚の色の組み合わせ
森の緑
朝日、夕焼け空の
ゴールド、ピンク、紫、、
お花の色




そして
インド製の
ハンドメイドのハートのモチーフの
オーナメントをひとつ♪